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【スタッフ募集のお知らせ】

 

 

オレクトロニカが主宰するギャラリー「不図(ふと)」の運営業務をしてくださる方を募集します!

不図インスタグラム

https://www.instagram.com/olectronica_gallery.futo/

こんな方お待ちしています。

・オレクトロニカの作品や活動に興味がある・応援したいという方。

・面白いモノや人との出会いが好きな方。

・美術・古物・工芸が好きな方。

・写真が得意

 

【業務内容】

接客・販売・清掃・広報等の店舗運営に関わる基本的な店内業務全般。

 

【勤務について】

・土日メインで出勤可能な方(難しい日がある場合は相談してシフトを調整します)

・週3日程度、10時~17時(一日7時間)

・10月または11月から働き始めとなります。(調整可)

 

【勤務場所】

Olectronica gallery 不図(大分県竹田市竹田町563-1)

 

​詳細はリクルートページでご確認ください。

 

 

 

 

 

 

Art Fair Beppu 2023に出展します。

 

会期:2023年9月23日(土) 〜 25日(月)

9月23日(土) 14:00 ‒ 19:00 一般公開
9月24日(日) 11:00 ‒ 18:00 一般公開
9月25日(月) 11:00 ‒ 18:00 一般公開

※9月23日(土) 11:00 ‒ 14:00 VIP view(招待者・報道関係者向け)
※最終入場は閉場30分前まで

会場:01別府国際観光港 旧フェリーさんふらわあ乗り場

大分県別府市汐見町 9-1

https://artfairbeppu.com/

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展示会のお知らせ

Olectronica展 机上の光景

美術ユニットOlectronicaのPOPUPを美術手帖主宰のギャラリーにて開催します。木、石、金属等を素材にオレクトロニカが生み出す小さな彫刻を展示販売します。

会期:2023年7月21日-8月10日

開場:11:00~21:00

会場:OIL by 美術手帖

所在:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15−1渋谷パルコ2F

入場無

 

 

 

 

 

展示会のお知らせ

【 olectronica solo exhibition at TAGSTÅ 】

TAGSTÅでの初めての展示です。是非お越し下さい。

会期:2023年7月1日(土)~7月23日(日)

開場:7:00 - 20:00

会場: 〒 810-0003福岡県福岡市中央区春吉1-7-11スペースキューブ1F

入場無料、最終日在廊予定

https://tagsta.in/event/2249/

展示会のお知らせ

Aēsop.分野横断的なアートプログラム

「美観を超えて:「生」に美を見出す』

コスメティックスブランドのイソップ主催の企画展。

存在の美しさ、内面の在り方、そして人間の経験の普遍性を反映した4つの展覧会が順次開催されます。

 

オレクトロニカ:「今日も拾った、明日も多分拾う」

 

ことあるごとに川や海へ行き、無数の変哲もない石の中から目に付くものを拾っては作品に仕上げる。 好みの古物を見つけるのにも似たような感覚がある。 "拾う"という曖昧な言葉と足元の美が重なった。 さて今回は何を拾おうかと福岡の街を歩きながら思うのである。

 

会期:2023年5月20日~6月18日

開場:毎週金・土・日・祝 12:00-20:00

会場: イソップ旧福岡店 福岡市中央区天神2-4-5

入場無料

https://www.aesop.com/jp/r/fukuoka-exhibition/?preview=true&fbclid=IwAR1E80OuWEJq2rjYLSQF3FO5Jr4mhK0iuhfsbAN3I5c9djuSADRLnrgjF14

 

 

 

 

 

 

 

 

展示会のお知らせ

國盛麻衣佳・Olectronica『記憶への手つき Handshake with Memory』

会期:2023.02.23 [thu] - 2023.03.26 [sun]

会場:京都芸術センター ギャラリー北・南

暮らしの中で使われてきた物には、人々の生活の痕が残り、まるで記憶を宿していると感じられることがあります。本展では、出品する2組のアーティストたちの物との関わり方を「手つき」と呼ぶことで、両者の姿勢や創造性を浮き彫りにします。
大分を拠点とするOlectronicaは、用途を失った骨董やガラクタを取り上げ、それらを別の何かに見立てることで、作品を作ります。一方、福岡の採炭地に生まれ育った國盛麻衣佳は、「炭鉱」をテーマに、そこで暮らした生活者の姿などを描き出します。
この社会の中から消え去ろうとしているものに寄り添い、そこにあるものを掬い取ろうとすること。表現ジャンルも扱っているモティーフも異なってはいますが、彼らはどちらも、人の生活と密接に関わっていた物を取り上げ、それらを再び人との関係性の中に結び直そうとします。
私たちは物とどのように関わることができるのか。自然環境や限られた資源への配慮が求められる一方で、私たちの生活はいまなお、消費や廃棄と深く関わっています。そうした状況の中で、両者がものに触れ、作品を作る際の「手つき」は、消費や使用とは異なった物との新しい関わり方を示してくれるでしょう。

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大分市で開催されるアートプロジェクトに参加します。※終了致しました。

 

大分市では、この秋、「回遊劇場 AFTER」が開催されます。

「回遊劇場 AFTER」は、2019年に開催した「回遊劇場 SPIRAL」の続編となるアートフェスティバルです。大分市は、これまで「おおいたトイレンナーレ2015」や2度の「回遊劇場」などのアートフェスティバルの開催に加え、ウォールアートの設置などでアートを活かしたまちづくりをすすめてきました。
「回遊劇場 AFTER」ではそのレガシーを引き継ぎ、コロナ禍で停滞したまちのにぎわいを取り戻し、活力あふれるまちづくりを推進するとともに、新たなまちの魅力の発見を促すことを目指しています。

会期:2022年10月28日(金曜日)から11月27日(日曜日)の31日間

会場:NTT府内ビル別館(大分市府内町3丁目4番34号)

詳細:https://www.city.oita.oita.jp/o154/r4art.html

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福岡の鳥飼八幡宮の祖霊殿に家具と作品を納品しました。

@torikaihachimangu.official

観覧可:鳥飼八幡宮の社務所にて「祖霊殿のアート作品を見たい」とお申し込みください。

オープン:年中無休10時〜17時

福岡県福岡市中央区今川2丁目1−17

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オレクトロニカ「Flags」 in 商店街 ※終了致しました。

 JR大分駅からOPAMまでを結ぶ商店街(セントポルタ中央町・ガレリア竹町)の中間地点である「竹町ドーム広場」に巨大フィギュアが登場します。
会期: 2022年4月29日(金・祝)10:00〜5月1日(日)17:00
観覧料: 無料
主催: 大分都心まちづくり委員会
運営・企画: 大分市竹町通商店街振興組合、大分市中央町商店街振興組合
共催: 公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
協力: オレクトロニカ

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作品展示のお知らせ※終了致しました。

大分駅のホームを使った展示企画で作品「figures mobile」を展示しています。

ヒトガタのモビールを使ったインスタレーション作品です。OPAMや駅をイメージした作品となっています。大分駅をご利用の際は是非お立ち寄りください。

会期:2022.4.9(sat)-9.29(thu)

場所:JR大分駅3・4番線ホームの元喫煙スペース

OPAM at Platform of Oita Station」

JR大分駅3・4番線ホームの元喫煙スペースを活用して展開するJR大分駅との共同企画。
大分ゆかりのアーティストが、JR大分駅のプラットフォームに「大分県立美術館(OPAM)」をイメージして、作品を制作する企画です。

 

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展示会のお知らせです。※終了致しました。

『Moon Over the Ruined Castle』at RITMUS

2021.12.18Sat.-12.30Thu.

space:RITMUS(リトモス)

adress : 840-0203 佐賀県佐賀市大和町梅野159-1
tel&fax : 0952 97 5876(リトモス)

Olectronicaと中村秀利さん(WARAUHANA)による二人展です。

是非、お越しください。
 

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宮若国際芸術トリエンナーレに参加しています。

宮若国際芸術トリエンナーレ「TRAiART」は、福岡県宮若市を舞台に、あらゆるものが新しく変容しつつある時代のビジョンや人、場所、文化などの関係性をアートを通じて発信する芸術祭です。

テーマは「ムスブ」。あらゆるものが新しく変容しつつある時代に、私たちはどのような関係を生活様式、地域、文化、企業などと結んでいくのか、誰しもが直面している課題をアートから紐解いていくことを試みます。

 

会期 2021,7.30-2024,5.31

会場 福岡県宮若市(旧宮田西中学校 旧笠松小学校 旧吉川小学校)

主催 宮若国際芸術トリエンナーレ実行委員会

共催 株式会社トライアルホールディングス、宮若市、九州大学未来デザイン学センター/大学院芸術工学研究院

HP: https://www.trial-net.co.jp/TRAiART/

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「段々降りてゆく」 ※終了致しました。
九州の地に根を張る7組の表現者

2021.3.27(土)〜 2021.6.13(日) 10:00 ~ 20:00(展覧会入場は19:30まで)

場所:熊本現代美術館 熊本市中央区上通町2-3 びぷれす熊日会館3階

観覧料:あり

詳細:https://www.camk.jp/exhibition/dandan/

 

本展では、九州を拠点にし、自らの生きる環境に根差した問題意識を持って主体的な活動を行う同時代の表現者7組を紹介する。
九州には、首都圏のように多くの美術館やギャラリーやアートマーケットがあるわけではない。しかし芸術は、そのような芸術インフラが整った大都市の環境の中でしか生まれないものではない。地方にはその地方ごとの芸術の存在の仕方があるはずである。そしてまた九州で生きる作家の価値観や行動原理は、大都市に住む人々のそれに追従する必要はない。必要なのは、自らの問題意識を持ち、自身を取り巻く環境を見つめて応答していくことであり、その先にこそこの土地が独自の文化を持ち、さらに生み出し続けていく可能性があるのではないだろうか?
本展のタイトルは、熊本出身の詩人・谷川雁の詩論の中の一節を参照している。

In Search of Origins:

Art Practices Rooted in the Environments of Kyushu

In this exhibition, we will introduce 7 artists and groups based in Kyushu, who are independently engaged in their own art practices while having an awareness of problems rooted in their living environments.

Kyushu does not have as many museums, galleries and art markets as the metropolitan area. However, art practices can emerge not only in the environments of large cities with such art infrastructures, but also in any small city and village. There should be a lot of possible ways of art in each region. And again, the values ​​and principles of artists living in Kyushu do not have to follow those of people living in big cities. What is needed is to be aware of our own problems, to look at the environment surrounding us and respond. Through such efforts, Kyushu may have its own culture, and there is a possibility that it will continue to be created in the future.

The title of this exhibition refers to a passage in the poetics of TANIGAWA Gan, a poet from Kumamoto.

 

All we can do is "getting down gradually". Leaps are not subjectively born. To the bottom, to the bottom, to the roots, to the roots, to the place where flowers do not bloom, to the darkness, there is a mother of all kinds. There is an origin of existence. There is the first energy.

——TANIGAWA Gan “The Origin Exists” 1954

(主催者HPより)

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展示会のお知らせ ※終了致しました。ご来場ありがとうございました。

 

「旅と彫刻 2021」

会期:2021年1月22日(fri)-1月31日(sun)※店休火曜 水曜日 ※在廊日未定

場所:3⁺(ミタス)

所在:大分市上宗方南1-2-42 日生ロイヤルマンションB1-06 (so-ko隣)

 

オレクトロニカの旅をテーマにした展示を行います。昨年は工房に籠る日が多い中、限られたタイミングを見計らい、知らない土地に赴いては古道具屋を巡り、海や山で気になるものを拾いました。その様な幾度かの旅で得た古道具やオブジェとそこから生まれる彫刻や絵画などを展示します。今年は行きたいところへと、思いのままに旅ができるようになることを切に願っています。ほんの少しでも旅の空気を感じて頂けましたら幸いです。

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作品設置

「もう一つの風景」

2020年12月に別府にオープンしたホテル「GALLERIA MIDOBARU」に作品を設置しました。

各フロアのオープンスペース、客室、レストランなどに設置させていただきました。

アートを取り入れたサイトスペシフィックなホテルです。ぜひご利用ください。

 

https://beppu-galleria-midobaru.jp/

 

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「建築の詩」

 

2020 9/30(wed)~10/30(fri)

7-101 Shaoxing Road

https://www.instagram.com/jiemocraft/

https://www.instagram.com/olectronica/

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O l e c t r o n i c a/展示会のお知らせ

 

2020 7/23(fri)~8/1(sat)

noji+ ( ノジ )大阪府池田市鉢塚1-10-3-201

https://www.instagram.com/_n_o_j_i/?hl=ja

くれぐれも健康にご留意いただき、お気をつけてお越しくださいませ。

お待ちしております。

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オレクトロニカアートセンター 路上活動実験室


佐賀県有田町のしらかわ保育園を舞台に、大分県在住の美術ユニット・オレクトロニカ(加藤亮+児玉順平)による4日間限定の"アートに触れる学校"を開校。「路上活動実験室」をテーマに、オレクトロニカの作品展示のほか、アートカフェや図書スペース、トークイベント、ワークショップなどをもうけ、子どもから大人までアートを楽しく学べる場をつくります!


【日時】2019年11月3日(日)、4日(月祝)、9日(土)、10日(日)11:00〜16:30

【会場】旧しらかわ保育園(〒844-0008 佐賀県西松浦郡有田町稗古場2丁目7-1 )

 

詳細:https://sma.art.saga-u.ac.jp/20…/…/04/olectronica_artcenter/

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-時-

2019.9.7sat - 9.23mon 10時~17時

在廊日:9.7sat

701-4302 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓2833 OCHAYA-ATO 御茶屋跡
ochaya-ato.com

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